OsiriX ソースコード上における杉本医師の contribution

HorliX Ver 0.0.2 のためのデバッグ作業を続けている。本日、医療画像をステレオ表示させるところと 3D マウスを使うための設定を決めているあたりにさしかかった。HorliX は直接には Horos をフォークしたわけであるが、ここら辺は OsiriX のソースそのままだろう。

ところで OsiriX といえば日本では杉本真樹医師が有名であるが、杉本氏が得意とするのがこの辺ではなかっただろうか。

そういうこともあってか興味深くソースを眺めていたのだが、残念ながらソースコード上では氏の痕跡をたどることはできなかった。

ここら辺のコードは、SilvanWidmer さんという方が主に書いた/修正したようだ。

私は勘違いしていたようだが、杉本氏はソースコードレベルでは OsiriX とは全く関係がない。したがって contribution もまったくないようだ。

おそらく臨床応用とか普及という点で OsiriX と関係しているのだと思う。(詳しい人がいたら教えて欲しい)

本当は、ここら辺(DICOM 画像の 3D 表示)は興味深いところなので、時間をとってがっちり読みたいところだが、あと一点どうしても取り除きたいバグがあるのでそちらが優先。ここは我慢。

ところで今回の改変で 3D マウスを使う機能はオフにした。どうしてもこの機能が欲しいという方がいたら相談して欲しい。このレベルになるともはや一般的なパッケージングでは対応できず、個別のカスタマイズで対応した方が適当と思われる。

同様の理由でステレオビジョン機能も提供していない。

杉本医師っぽいことがやりたいという先生がいたら要相談ということで。

 

 

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