PHAZOR.JP

ところで、本サイトのドメインは phazor.info で、そのトップページは英語表記になっている。

もともとは HorliX 案内用のサイトだったので、英語ページ作成が優先になったのは半ば必然なのだが、今の今までトップの日本語ページは存在していなかった。
日⇄英切り替え表示も考えなくもなかったのだが、一手間かかる。

その一方で、ここ数年、サーバープログラムも個人的には書いていて、ドメイン(hogehoge.org とか人間が認識しやすいサイト名)もまったくないサーバで実験みたいなことをたびたびおこなっていた。

この前、apache サーバを立てる機会があったのだが、「そういやこれ利用してウェブサイト作れるなあ」と思いつき、結局、ドメイン名も取得してこれを PHAZOR.INFO の日本語サイトとした。なお、ドメイン名は phazor.jp 。

具体的にはこちら https://phazor.jp/

もともとテスト用サーバだったのでサーバマシンのスペックはそれほどいいものではないし、今でもサーバプログラムなどを走らせていたりするので、それほど凝ったコンテンツは載せられないと思うが、デモ兼用のサイトとしてはちょうど良いと思う。しばらくは、そういった運用をしていくつもりだ。

本サイト同様、phazor.jp の方もよろしくお願いいたします。

 

 

猪股弘明
フェイザー合同会社代表

2022 夏

ただの雑感。

YouTube

今まで積極的に使ったことがなかったのだが、OpenDolphin や Java(限定公開) の解説動画にぽつぽつ反応があった。

あんなの、経過記録もいいところ。
編集する気などまったくない一発撮りなのだが、意外にウケがいい。

プログラミングに関しては、ただの初心者向け講義風っぽい動画より、実務的な内容の方がいいのかもしれない。

(プログラマー志望者は)『何千人いても樹海でさまよっていて山頂に到達する人は少な』いみたいな状況があるんだろうな。

ネタは山ほどあるので、適宜アップ予定。

OpenDolphin 関係

OpenDolphin は「真正性」すら満たせていないかもしれない』が評判いいようだ。

「オープンソースのソフトはセキュリティに難があるのでは?」というのは誰もが思いつくことだと思うが、当たり前すぎて誰も言わない。

こういう場合は、具体的な例を示すのが適当だと思うのだが、適当な例を挙げるのが意外に難しい。

PostgreSQL の LOB を操作している時に、「そういえば、LOB を oid 使って直接操作したら hibernate のような ORM やそれを使ったシステムはそのことを認識できないよね」と思いつき、上述の問題の具体例として仕立て上げたという次第。

 

猪股弘明

 

 

OpenDolphin HTML/PDF Viewer プロジェクトとOpenDolphin Viewer プロジェクト

以前から、Save the DolphinS の「データ移行ツール」に関しては、手入れしてみたいと思っていた。
色々あったが、結局、コードの修正を施してまずまずのところまで完成。一連の経過記録を『OpenDolphin HTML/PDF Viewer プロジェクト』にまとめた。

そこでは(混乱すると悪いので)触れていなかったのだが、同時並行で OpenDolphin Viewer プロジェクトというのも進行していた。

OpenDolphin の場合、カルテ記載内容は JTextPane という Java が提供する GUI の部品を使って表示させているのだが(厳密には JTextPane をカスタマイズして使用しているのだが、機能は継承されているのでこのように考えて差し支えない)、建前としては html も表示できることになっている。

だから、カルテを視認するだけであれば、データベース上の情報をパースして html に変換、それをそのまま JTextPane に表示させればいい。

こちらのアプローチの方が自然に感じられるかもしれないが、私も含めて関係者はこちらのプロジェクト、つまり OpenDolphin Viewer プロジェクトは失敗すると予想していた。

なぜか?

日本ではこの手の情報はあまり普及していないようなのだが、海外のサイトでは「 swing (Java の古い GUI のライブラリ)の JTextPane では、凝ったレイアウトの html は正常表示できない。やりたければ JavaFX(Java の新しい GUI ライブラリ)を使え」というのが半ば常識と化していたのを我々が知っていたから。

うまくいかないのはほぼ分かっていたが、どの程度うまくいかないかはやってみないとわからない。
レガシーなソフトを取り扱うことはよくあるので、試してみる価値はあると考えた。

前置きが長くなったので、実例を示す。

以下のようなカルテがあったとき

OpenDolphin HTML/PDF Viewer の方は、

とレイアウトなどもほぼ再現された html ファイルを吐き出す。
この html を OpenDolphin Viewer の JTextPane に流し込むとこうなる。

そんなに悪くないと思う人もいるかもしれないが、

・斜字体属性が反映されない

・スプリットデザイン(画面を縦に分割しているデザイン)は完全無視

というアラは目に付く。
特に後者は致命的だと感じた。
この程度の CSS スタイルも反映されないようでは、より複雑なデザインにした場合、もっと悲惨なことになることは想像に難しくない。

しばらくはこのプロジェクトは SSD の肥やし・GitHub の漂流物となるだろうが、別目的で使える可能性はなくはないので(この話は長くなるので割愛)、継続して保存はしておく予定だ。

 

 

猪股弘明

 

医療機器業界の『ぼったくり』

ブログも続けていると認知度は上がってくるようで、先日、SNS でばったり読者の方と出くわした。

こういう反応はありがたい限りですね。

ところで、この垢の中の人はどうやら医療機器業界の(医療)現場に近いところで働いている業者さんのようだ。

で、ツィの内容から分かるようにこの業界のある種の悪しき慣行に深い憤りを覚えておられる。

一般の人には信じられないかも知れませんが、このエピソード、特に話盛ってません(苦笑)。

一応、国の政策としては『医療機器の価格の適正化』が謳われているのだが、その背景にはこういった事情があることも原因の一つだろう。
ただ、政策の効果はどうなんだろうね。それほど効果が上がっているようには思えない。

その原因や解決方法、現状に対する認識などは、みなさん言いたいことはあるだろうし、私も思うところはあるので、機会があったら書いてみたいと思う。

 

猪股弘明
精神科医(精神保健指定医)

 

 

望月の abc 予想

なんかダメっぽいですね。

海外の数学者からははっきり言って信用されていないようだ。

日本の数理系の大学出身者もあまり信用している雰囲気はない。
最近の京大の話題先行のマスコミ対応や老害教授の世迷言は、こういった人からしたらもう当たり前のことになっていて、「へぇ、それで?」という感じなのだ。

科研費の件にしてもそうだが、一般国民舐めすぎてるよね。

日本の大学進学率が 50 %超えた時点で「学士様、へへー」みたいになるわけないのでもうちょっと工夫したらどうだと思う。

 

猪股弘明

 

【お手軽】靴底交換【シューグー使用】

靴底が加水分解で剥がれたので、余っていたビブラム底張り付けて某所でお披露目したんだが、好評だった。
アッパーに比べ明らかにソールがでかいんだが、最近はこういうの流行りみたいだし「スウェーデンの気鋭のデザイナー、イングマルベロベロマンのデザインなんだよ(適当)」とか言えば通るような。
つか、削るの面倒なんでこのまま履きたい。

なお、アッパー-ソールの接着にはシューグーという製品を使ったが、これを使うとかなり簡単に靴底交換ができるので、そのうちまとめます。

 

猪股弘明