PaxViewer

PaxViewer とは?

簡易な PACS 機能を備えたブラウザ型の DICOM Viewer です。

当初は Orthanc をバックエンドとするブラウザ型のビューアでしたが、cornerstone.js と vtk.js の出来があまりに良かったため「Orthanc のような PACS を独自実装すれば、独立したアプリになるのでは?」と考え、魔改造を開始。
リリース時点では、使いやすさを考えて、サーバを内包したデスクトップアプリの形態にしています。

OceanMini と同様にアプリ自体にサーバを内包させているため、面倒なデプロイ作業は要りません。
アプリ感覚で使えると思います。

アプリ自体は、MacOS 12.4 (arm Mac)以上で動作します。
閲覧のための LAN 上の他端末は、もちろん windows 機でも構いません。

ダウンロード

こちらから落とせます。

v1.0.4 trial 版 download

v1.0.3 trial 版 download

公証は取ってますので解凍後、すぐに使えます。

使い方

解凍後、app アイコンをダブルクリックで control panel が立ち上がります。

Start ボタン押下で、サーバが起動し、デフォルトブラウザが

http://自マシンの IP アドレス:5555

のページを開きます。
PaxViewer が管理しているスタディの一覧が表示されます。
v1.0.3 では画面下部にサムネイルが表示されます。

初期状態では、サンプルスタディが一つ登録されています。
手持ちのスタディがあるようなら「アップロード」からファイルを登録できます。

2D Viewer

一覧の特定行(スタディ)クリックで 2D Viewer が開きます。
v1.0.3 は、特定行クリックでサムネイル表示、ダブルクリックで 2D Viewer 起動。

WL/WW などの基本機能は実装済みです。

3D Viewer

VR ボタンクリックで 3D Viewer が開きます。

回転は左ドラッグに任せているので、Mac などではいいのですが、タブレットなどでうまく効かないようです。
操作性は要検討。
→ドラッグ、スワイプなどに変更。

タグ解析

index.html の特定スタディで「タグ解析」を選ぶとそのスタディの最初のインスタンスのタグが表示されます。
PatientID と PatientName が変更できます。他施設のスタディの取り込み時にお使いください。

 

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