OsiriX 系のデータベース構造

HorliX, Horos, や Miele-LXIV などの OsiriX オープンソース版派生アプリ、いわゆる OsiriX 系は、データベースとして  SQLite を採用している。

データベース実体は、デフォルトでは、ホームディレクトリ/書類 の **** Data である。SQLite はあまり使ったことがないので、物色。

3DSTATE…たぶん、3D 画像を編集した時の状態を保存しておくためのフォルダ。

Database.momd…おそらく、データのモデルが記述してある。たぶん、これがキモ。→ momd は coreData を使ってモデルからデータベースを作成する際に自動生成されるファイル。機能的にはキモかもしれないが、コーディング上ではそれほど気にする必要はない。

Database.noindex…ダイコムファイルそのもの。特にバイナリにはせず、ファイルをぽんと置いた形になっているわけですね。

Database.sql…テキストファイルと思いきや、そのまま開くと意味不明文字列。うーーん。→ 完全に引っかかりました。これが、sqlite のデータベースファイルそのものでしたね。しかし、通常 .sql ファイルというのは、テキスト形式でデータベースのスキーマなどを記述しておくものですが。。。

INCOMING.noindex…普段は空。たぶん、一時ファイル置き場。

この程度の理解では改良はおぼつかない。これは、もうちょっと真面目に勉強する必要がある。


というわけで、ここらへんは、このあと、もうちょっと勉強した。

coreData という ORM が使われてました。そのため、ぱっと見、わかりにくくなっていたわけです。例えば、Z_PK などは coreData が管理しているカラムで、改変時にはそれほど意識しなくてもいいものです。
ここら辺のデータベース周りの知見は、『inside HorliX/Horos』にまとめてありますので、ご興味のある人は一読を。

なお、PHORLIX では、coreData は使っていません
OsiriX 系に限らず、AI エージェントは ORM を避ける傾向があるためこういう構成になる場合が多いようです。

 

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