レスポンシブな棋譜再生ビューア Responsive-Kifu

WordPress 向けのレスポンシブな将棋棋譜再生ビューアつくってみました。
想像していない不具合はあるかと思いますが、以前に比べればかなりマシになったかと。
評判がよければ一般公開を考えますが、誰かメンテしてくれる人が欲しいです!

某所でけっこう「いいね」を集めたのでまずは github 上で公開しました。
→ https://github.com/air-h-128k-il/Responsive-Kifu

なお、棋譜は将棋実況系 Youtuber の人気者、chrono vs ayumu さんのものです。



医療機関情報が取得できませんでした。

ひさびさに日本医師会純正レセコン orca をいじってクライアントを立ち上げたらら、「医療機関情報が取得できませんでした。処理を終了してください」というメッセージが文字通り赤文字で表示され、ほとんどの操作をうけつけない。

「あれ、なんかおかしなことしたっけ?」と不安になったが、

sudo service jma-receipt restart

で再起動させたら、問題なくログインできた。

けっこうよく出る症状のようですね。

 

 

阿部健治郎という棋士

プロ棋士の阿部七段が最近コンピュータ将棋の勉強をし始めたそうで…。

はて、阿部って、光瑠?

それくらしか知らなかったのですが、調べると棋界で阿部族は 3 人。光瑠、隆、そして健治郎さん。

えー、西村一義九段門下で、棋士番号は277。西村門下ですから、当然、兄弟子には、藤井(システム)九段や三浦九段がいらっしゃるわけですね。 “阿部健治郎という棋士” の続きを読む

あれ、アユムさんこんなところで…

ところで、本ブログは「にほんブログ村」というブログランキングサイトに登録している。閲覧者数などで順位を競うサイトだ。

ほぼ登録しただけという状態だが、それでも気になるのでたまに順位のチェックをする。

2018 年 4 月 15 日、現在、当ブログは、31 位だ。なんでわずか 10 点で 31 位なのかよくわからないが、何か計算式があるのだろう。

ん? ちょっと下の方に目をやると「アユム」の文字が。 “あれ、アユムさんこんなところで…” の続きを読む

将棋実況系 YouTuber 神動画 その3

今回は、アゲアゲさんの魅力の一つ、対局後のオリジナル楽曲に関して。

いわゆる「えさえさ、あー」です。

Asiaの守神 short version

実際の歌は 2:59 ~。

「アジアの平和を願ったこの曲は、東南アジア飢餓と貧困解消を目的とするキャンペーンソングとして発売された。日本語の発声・韻の響き強調するため楽器を一切使わず、新民謡風の旋律は北原白秋の影響を受けているとされている。(略)」
というエセ解説も楽しい。徳永英明によるカバーもなされているそうですが、私は知りません。

“将棋実況系 YouTuber 神動画 その3” の続きを読む

クロールとインデックスって違うよね?

諸々の理由で当ブログをはやくグーグルにインデックスしてもらいたい私であるが、暇を見てネットでちらほら情報収集した。

ちょっと、んー?と思ったのが、「クローラーがなかなかこない。だから、インデックスされない」というような論理。

いやいや、クローラーは Fetch as Google 使えば、数時間以内にはくるでしょ。

クロール→ストレージ(といえばいいんでしょうか?)までは、現在のシステムなら迅速にやってくれると思う。

問題は、検索窓に語句を打ち込んだ時、しっかり結果に表示されるか(インデックスされているか)どうかってこと。知りたいのは、これにかかる時間だ。 “クロールとインデックスって違うよね?” の続きを読む

ページがモバイルフレンドリーではありません。

大慌てでサーバの引っ越しをしたが当方管轄下のページを検索すると、『ページがモバイルフレンドリーではありません』の文字が……。

そういう時代になったんだよなあ(遠い目)。

確かにアクセス数なんか見ると、モバイル端末圧倒的だもんなあ。変えなきゃいけないんでしょうね。

解決策は、その大手検索会社が提示してくれている。

わかりやすいくらいに、レスポンシブ、イチ推し

続く




orca のソースコードを取得する

日本医師会はフリーのレセコンソフト orca を開発していて、かなり普及している(素晴らしい!)。これまでにもお仕事として構築支援をたびたびおこなってきたのだが、ソースコードを眺めたことは一度もなかった。

今後もご厄介になると思われるので、ソースコードの取得を試みた。 “orca のソースコードを取得する” の続きを読む

電王戦

将棋 AI 同士のメジャーな大会は2つある。

一つは、GW に開催される世界コンピュータ将棋選手権(World Computer Shogi Championship 略して WCSC)。もう一つは将棋電王トーナメント(Shogi Denou Tournament 略して SDT)。

一般の将棋ファンにも浸透してきた両者だが、性格付けが微妙に異なる。主催者や賞金などもそうだが、決定的に違うのはマシンスペックに関するレギュレーションだろう。

ざっくりいえば、WCSC は「計算機であればなんでも可」だし、SDTは 「ハード同一スペック縛り」だ。ユーザとしては、同一環境での評価関数の質や探索部の出来の良し悪しが知りたいところなので、実用的な意味では SDT の結果の方が気になる。

さて、今年の SDT であるが、11 月 11 日(予選)、12 日(決勝)に開催される。

個人的に注目しているのは、以前にもちらりと紹介した Yamaoka Tadao さんの dlshogi 。ブログの方もちらちら拝見させてもらっていたのだが、いやあかなり計画的に進めてらっしゃる。熟成度という点で古豪のソフトの後塵を拝するかもしれないが、しっかり出場までこぎつけただけでも凄いと思う。

思うに、将棋 AI つくってみようかと検討している人は潜在的には多いと思うが、今までのところかなりマニアックな人たちのみが参加しているような印象を受ける。Yamaoka さんのように他の分野でも一定の実績を持った方が参加してどの程度の結果を残すかというのは、そういった人たちにとって一つの指針になるだろう。