OpenBSD で GCC が廃止・LLVM/Clang に移行

タイトルの通り、とうとう OpenBSD 6.6 で、GCC が廃止・LLVM/Clang に移行になったようです。

OpenBSD 6.6登場、GCCの廃止とLLVM Clangへの移行進む

はっきりいって地味なネタ。実際、普通にパソコン使っている限りにおいては、何の影響もでないでしょう。

ちょっと関係するとすれば、Mac ユーザー。

ご存知のように OS X は、BSD(というUnix OS)の上に Cocoa というレイヤーを被せたかっこうになっている。もともとアップルは LLVM/Clang 推しで、Objective-C は、LLVM → Clang という流れでプログラムをビルドする。
世界が Mac だけで完結しているのならこれでもいいのだが、デスクトップPCのシェアは MS Windows の方が上で、Windows 向けに書かれた C++プログラムを Mac 上で動かしたいということはよくある。そのような場合、困ったことがおこることがある。
GCC や Windows C コンパイラにはある機能が、LLVM/Clang にないことが度々あるからだ。
そのような場合は、OSX付属の GCC の使用を余儀なくされるわけだが、今後はさらに使いにくくなるかもってことです。

【参考】Mac で技巧2を使う

クリックclose

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です