船出

github リポジトリの方は大掃除となったが、ファイル構成などを自分好みに変えたので、かなりすっきりした。

今の問題は、ローカルのリポジトリの肥大化で、調べたら20Gを超えていた。

アーカイブしている app がけっこうあるとはいえ、とんでもないサイズになったものだ。今では、ビルドするだけでも10分以上はかかる。→ Ver1.0.7 にいたってはめでたく? 30 分超え。もう笑うしかない。

マカーでもなんでもない私がこれまで開発に使ってきたのは、MacBook という機種だ。マックのノートの中では最も非力なマシンで、このままでは計算資源という点から、開発に支障がでそうだ。

 

技術的には、読めない DICOM ファイルが特定され始めた。問題が明確化されるという意味では良いのだが、意外に根が深そうなので、その点はやや不安。
今のところわかっているのは、Philips の超音波関連のスタディで、部分的にしか読み込めない。weasis でも試したが、やはり、部分的にしか読み込めなかった。(なお、本家 Horos は無条件に crash する)
某大学の解剖学教室で調べてもらったところ、OsiriX MD では問題なく読み込めるようである。さすがだ。

解析はこれから。Xcode と向き合い始めてから、ほぼ一月。これからが本番といったところだろうか。不安な面もあるが、わくわくもしている。

なお、これに関係して、ネットで情報収集をおこなったが、

Dr. Radialist’s Diary

が興味深かった。某有名病院の循環器科の先生の公開ブログ、と思いきや、ダイコム関連の話題も豊富。

やはり、動画関係のダイコムで苦労されていた。DICOM XA という規格があるのを始めて知った。

HorliX プロジェクトは、もともとは、 OsiriX が高額になりすぎて手が出しにくくなったから、Horos を日本語環境で使いたいから、というかなり現実的・個人的な目的で始められたが、その先は意外に広いようである。

(追記)ところで DICOM XA の規格のキモは、JPEG-LS の展開・圧縮だと思うが、日本語の情報は極めて少ない。

JPEG 2000 と JPEG-LS と Lossless JPEG

で、オープンソースソフトウェアを利用して実現する方法が開示されているので、興味のある人は一読を勧める。