一例モノ

ECTに関する超絶マニアックな症例報告を某国研究者向けSNSに置いておいたら、100 回読まれたとか。
いわゆる一例モノなのだが、ガイドライン的な治療戦略がうまくいかなかった時、後ろ向き研究の類より一例モノの方が役に立ったりする。
個々の症例から出発して、一般的なところに抜けていく、というのが臨床の面白みの一つではないかと私なんかは思うのだが、世界に 100人くらいは同様の考え方をしてくれている人がいたようで嬉しい限り。

・・・などと言ってたら、いつの間にか 200 回読まれてた。

加速かかっている感じですね。

300回到達。

 

日本でどのように普及していったかは、『エゴサ -精神科・ECT 関係-』(ブログ「HorliX とか OpenOcean とか」)などもご参照ください。

 

 

猪股弘明 精神科医

東京都医学総合研究所客員研究員

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