『公取委、ネット通販大手を一斉調査 アマゾンや楽天 ポイント還元巡り』
アマゾンなどの巨大プラットフォーマーが出品者に還元ポイントの一方的な負担を強いたようなので公正取引委員会が調査に乗り出しますよ、というニュース。
これはなんとなくわかる。
アマゾンくらい巨大な販売プラットフォームになると、売り上げの一部を上納してもいいからその恩恵に与りたいという業者がでてくる。プラットフォーマー側もそういう業者を抱えていた方が、商品ラインナップが豊富になるためよりプラットフォームの魅力が増す。こういった関係は、生物学的な生態系を思わせるので、よく『エコシステム』などと呼ばれる。アマゾンエコシステム、グーグルエコシステム、アップルエコシステム…などなど。
アマゾンは、おととし(2017)くらいまでは、業者にも優しいフレンドリーな感じだったのだが、最近はアタリがキツい。
運営の弾力性みたいなのがなくなった感じがする。
今後は、有名になったアプリがアップルから離れるのと同じような進行になるのかな?
そうはいってもグローバルなプラットフォームを持てなかった国に住む者は、今のところ、否応なしに巨大プラットフォーマーの影響を受けるしかないのだ。


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