地方大学医学部の縁故入学について

和田秀樹氏(精神科医)のブログに地方大学医学部の縁故入学に関する記事があってどきりとした。

 

医学部の地域枠推薦が怪しいと思っている。医師不足対策の地域枠も所詮推薦入試のことだ。子どもの通う新潟大学は学校推薦+センター+面接で決まるが、地域枠推薦で入るのは、結局医者の子供達でかつ、特定の地元二流私立高から必ず金持ちの子供が数名入ってくる。子どもの話だと、堂々と親が高校に圧力をかけて推薦を通してもらったとか、医学部の面接官が親の友達とか、ひどいことに、センター7割くらいでもOKだったという話があるようだ。

この記事にでてくる新潟大学って私の地元の大学なんだよね。
国立医大の人気が上昇するにつれ、比較的都心からアクセスしやすいということがあって、都内中高一貫進学校生徒の「草刈り場」になっているという状況はあったらしい。で、彼らは、卒業してしまうと都心部に戻ってしまうから、出身大学周辺(新潟・山形・富山など)で働くことはない。

だから、話としてはもっともらしく聞こえるけど、本当にそんなことってあんのかなあ???

 

 

猪股弘明(精神科・医師)

 

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