OpenDolphin の JakartaEE 9.1, Java17 対応バージョンである OpenDolphin Ver 6 を関係者向けにリリースしたんだが、Java の EE 環境自体は JakartaEE 10 へと向かっている。
当然、OpenDolphin の JakartaEE 10 対応(OpenDolphin Ver7)も考えている。
が、これまでのように(EE 環境などの)仕様変更に伴いソースコードを単純に再調整する、という風にはならなそう。
内輪向けにプロトタイプバージョンなども披露しているが、こちらの方がどうも評判がいい。
以前から、三層クラサバ化などは図(↓)などを提示した上で提案していたのだが、具体的な形が見えた方がより反応がいいようだ。

まあ、これだと確かに概念的すぎるか。
具体的にバックエンドサーバー・フロントエンドサーバーがどのように動くか雰囲気掴んでもらうために、以下のような図を提示した。

API の出力を単純にブラウザ上に表示させているだけなんだが、どういうわけかこちらの方がウケがいい。
上の場合だと id=3 のカルテを表示してね(データベースから取ってきてブラウザ上で表示してね)ってことなのだが、この時、このリクエストやサーバーからのレスポンスは
ブラウザ⇄フロンエンドサーバ⇄バックエンドサーバー⇄データベース
という感じで流れる。
この流れが視覚的にわかりやすいってことなんでしょうか。
一般の人に基本設計がどうしただの REST がどうしただのと言っても通じないもんなんだなあと(笑)。
猪股弘明


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