外勤先の病院で「医療DX担当」になったので、オン資関係の実運用の知識が必要。
そのための覚書。
(続く)

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外勤先の病院で「医療DX担当」になったので、オン資関係の実運用の知識が必要。
そのための覚書。
(続く)
2024 5/31 → 6/1 に日付が変わった頃、テスト用サイトのページ
https://phazor.jp/dolphorca/test/
に若干の手を加えた。
なんで変更したかわからない人もいたようだが、健康保険報酬の 6/1 改訂で診療行為によってはレセプト記載上、選択式のコメントを選ばないといけないが、これが各種アプリでうまく動くか確認したかったから。
ドルフィンもそうなのだが、設計の古い電カルはこれに対応できない。
あくまでレセプト記載上であって診療録に記載せよとは言ってないので、致命的というほどではないが、レセコンでいちいちコメント入力するのは不便なことこの上ない。
ところで、上記ページのシンプルな機能(使ったファイルは3つだけ)は実は「3層クラサバ」構成をとっている。
ブラウザからの検索語を受信して orca DB に問いかけているファイルが「バックエンドサーバー」にあたる。
かつて標準型電子カルテの厚労班会議で「3層クラサバ」だの「フロントサーバを院内に設置する」だのあーだこーだ言っていたのは、具体的にはこういうこと。
院内にオンプレの WebORCA が稼働していた場合、クラウド上のバックエンドと院内 WebORCA をダイレクトに通信させるのは難しいが、(上で言った)バックエンドを院内に設置した上で必要な情報だけを(クラウド)バックエンドと通信するのはそれほど難しくはない。
C 言語では、わかりやすい感じのフレームワークはそれほど多くないせいで、例えばタイトルのようなことをやらせようとすると苦労する。
これは、よくネット上で落ちている。
後利用しやすいように書けば
uint8_t* hex2bin(char* hex, size_t length) {
static uint8_t* bin;
bin = malloc(length/2);//need free(bin) later
for (int i=0; i<length; i+=2) {
unsigned int x;
sscanf((char *)(hex + i), "%02x", &x);
bin[i/2] = x;
}
return bin;
}
ポインタが hex である長さ length の文字列を渡せば、バイナリ列のポインタを返してくれる。
この記事の発想にいたく感心した。
ポインタを使うと初学者はわかりにくくなると思い、一部配列表記にしている。
char* bin2hex(uint8_t* bin, size_t length){
static char* magicarray = "0123456789ABCDEF";
static char* hex;
hex = malloc(length * 2 +1);//need free(hex) later
for(int i = 0; i<length; i++){
uint8_t octet = bin[i];
hex[2 * i] = magicarray[octet / 0x10];
hex[2 * i + 1] = magicarray[octet % 0x10];
}
hex[length * 2] = '\0';
return hex;
}
要するに
「バイト列の一つの要素に注目したとき
(文字列表記上の)上位 4 bit 相当部分は、その要素を 0x10 (=16) で割った商
(文字列表記上の)下位 4 bit 相当部分は、その要素を 0x10 (=16) で割った余り
」
という論理。
その際に 16 進表記特有の文字( A…F) を指定するのに、専用の配列を用いている。
上のコード上では、その配列を magicarray としたが、こうするとすっきり書けますね。
猪股弘明