諸々

薬剤師、現場に出る

私が、全体のアレンジ/イラストの改変を担当した『薬剤師、現場に出る』シリーズがけっこう評判がよく、某ブログ・ランキングで注目記事の上位独占ということがしばしばあった。

訪問・評価してくれたみなさま、ありがとうございました。

しかし、これには理由があって、もともと nomad 先生が某薬局併設ブログに寄稿していた記事自体の質が高かったというのはあると思います。

例えば、グーグルで「モジュレーターとは 薬」で検索すると該当記事はグーグルにインデックスしてある 71500 件中 2位にランクされています。日経には負けたもののイーライ・リリーの記事などに勝っており、正直すごいと思います。

これを今回さらにリライトしたわけだから、当然といえば当然かと。

 

某大学サッカー部クラウドファンディングの件

みごと目標金額を達成されました。

おめでとうございます>関係者のみなさま

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ようやく自分の魅力に気がついた大学 -2-

筑大サッカー部のクラウドファンディングの件は、とりあえず「0期会員証+タオルマフラー」と「0期会員証+Tシャツ」の「リターンを購入する」という形で支援。やはり、形あるものが欲しい。

なお、all or nothing購入という言葉に引きずられて、「これは、目標金額に達しなければ、お金は戻ってこないんだ。まあいいか、夢を買うようなもんだし」と見当違いなことを思っていたが、この理解は間違っていた。

あくまで、目標に到達したら、支援金額が引き落とされ、購入者に所定のグッズが発送されるということのようだ。

だから、現時点では、私の口座からは一銭も引き落とされていない。

まあ、それもそうか。けっこう大手のクラウドファンディングのプラットフォームが水戸黄門に出てくるようなあこぎな丁半博奕の胴元のような真似をするわけがない。

ところで、大学スポーツといえば、ラグビー・サッカーの他に駅伝がメジャーだろう。箱根駅伝などはすっかりお正月の風物詩となってしまった。

これだけ有名になってしまうと箱根に出れない大学のOB・OGは、「出れたら気分いいだろうなあ」と出場大学を羨ましく思う半面「べ、別に、悔しくなんかないし。有名高校選手のスカウトやら推薦やらに力を入れてないだけだし」という多少屈折した感情を抱いているのではないかと思う。

こういうどこにも持っていき場のない感情は、寄付という形で処理するのも一つの手だろう。

で、ちょっと調べてみたら…。

『筑波大学 箱根駅伝復活プロジェクト』

やはり、あったか。

しかも、オリジナルドメインまで取ってるし。

ただ、選手紹介のページを見るに、体専主体で編成されたガチ体育会系チームではなく、他学群所属の長距離ランナーもかなり多く参加している和気あいあいの混成チームのようだ。これはこれで良いと思うのだが、持ちタイムを勘案するに本選出場はけっこうきびしいような…。

現在の中学・高校の有力ランナーが筑波大にまとまって入学してくれればワンチャンあるかなとは思うので期待したい。

 

 

 

(つけたし1)…クラウドファンディングも過去2回おこない、二度とも達成。

(つけたし2)…落合陽一という何やっているかよくわからない人のプロジェクトが順調に資金調達。その一方、オレキシン柳沢さんのプロジェクトの資金調達が難航。なんか納得がいかない。

(つけたし3)…近年の中学・高校の中長距離のレベルアップは目を見張るものがある。馬場・佐々木・林田 etc なんて選手は、今からチェックしていても損はない。

(つけたし4)…伝説の名ランナー星野有選手は、現在、群馬で後進の指導にあたっている模様。

 

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ようやく自分の魅力に気がついた大学

今は、ブログだけ・Youtube だけ、では、なかなか広報がうまくいかない現実があるわけで、だから、私も twitter を始めた。

twitter を始めて、色々、興味深いことはあったのだけど、なかでも面白かったのは、筑波大学蹴球部がアカウントを持っていたこと。twitter だけでなく、インスタ・フェイスブック・YouTube…手を出せるものは全部手を出してみた、という感じ。

さらに、クラウドファンディングで公式ファンクラブ設立のための資金を募っている。

こういう意図や方法論には賛否両論はあろうが、今まで対外的な広報活動がイマイチだった筑波大にしては大胆な試み。

蹴球部などは、ゴン中山やらキャプテン井原などド派手な OB を抱えているし、天皇杯などでは J2 あたりと良い勝負をするくらい強い。確かに単なる「大学サッカー部」という位置づけでは、惜しい気がする。

バブル期の早稲田とそのラグビー部の関係なども魅力的であったが、そういう予定調和的な「いかにも」な関係を突き抜けていってほしいものだと思う。

大槻新


なお、この記事、twitter で流したら、筑波大関係者の目にとまり、RT されました。

 


少しはクラウドファンディングのお役に立ちましたかね。
 

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電子書籍

電子書籍の企画が持ち上がっている。

まだ、実際の作業工程には入っていないが、けっこう現実味がある。

最近、医療班の勢いが良いだけに、ここは頑張りたいところ。

企画書などをさらっと仕上げる。

 

収益分配型プロジェクト

誰かが言った。

「こういうのは収益分配型プロジェクトだから、合わない人には合わないよ」

 

(続く)

 

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2000 年頃のネット事情を懐かしんでみる

部屋がだんだん狭くなっていったので、昔のパソを廃棄しようと思い、使えるデータの引っ越しを試みた。写真・動画・書類なんかは、ほいほいと移行できたのだが、つまってしまったのはブラウザのブックマーク。ネット絡みで仕事をもらったりした経緯もあるので、過去に影響を受けたサイトなんかは残しておきたい。

が、7~8割方のブックマークはほぼリンク切れとなっていた。

そういえばそうだなあと思った。書き物の仕事がちらちらと舞い込んできた 2000年代初頭、個人による情報発信はホームページが主体だった。その後は、ブログや SNS の隆盛へと至ったのはご存知の通り。
例えば、『侍魂』なんてサイトはいまだに存在しているが、更新はまったくなされていない。 “2000 年頃のネット事情を懐かしんでみる” の続きを読む