阿部健治郎という棋士

プロ棋士の阿部七段が最近コンピュータ将棋の勉強をし始めたそうで…。

はて、阿部って、光瑠?

それくらしか知らなかったのですが、調べると棋界で阿部族は 3 人。光瑠、隆、そして健治郎さん。

えー、西村一義九段門下で、棋士番号は277。西村門下ですから、当然、兄弟子には、藤井(システム)九段や三浦九段がいらっしゃるわけですね。

1989 年生まれで現在、29 歳。若いですね。

山形県酒田市出身で 2017 年 5 月より活動拠点を東京から酒田に移したそうで、この郷土愛は、兄弟子(グンマー・ブラザーズ?)に近い感覚でしょうか。

居飛車党の棋風で、著書は『四間飛車激減の理由』…。

ここらへんは藤井先生とは違うのですね。

西村門下といえば、古典的な意味での序盤の研究家というイメージがあると思うのですが、現代の風潮を意識してコンピュータ将棋を取り入れようということでしょうか。

ただ、健治朗センセ、将棋 AI のかなり基礎的なところから勉強しようという姿勢が見えます。

単純にソフトの手をなぞるのではなく西村門下流の独特のアウトプットを期待したいですね。

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