DICOM 規格概略

一般的には

DICOM ファイル = DICOMファイルメタ情報(F) + DICOMデータ集合(D)

(F) = ファイルプリアンブル(128bytes の 0) + DICOMプリフィックス(DICM) + ファイルメタ要素 + ファイルメタ要素 + 繰り返し

実際のファイルはこんな感じ。

(0002, 0000) が最初のタグ。

(D) = データ要素 + データ要素 + データ要素 + 繰り返し


大雑把には

通常の型
タグ(4バイト)・VR(2バイト)・値長さ(2バイト)・値

VRがない場合
タグ(4バイト)・値長さ(4バイト)・値

VRがOB、OW、SQの場合
タグ(4バイト)・VR(2バイト)・空白(2バイト)・値長さ(2バイト)・値

ピクセル値

PixelData のタグは (7fe0, 0010)
OB Other Byte Strings, OW Other Word Strings なので、可変長であり、大抵の場合はかなり長いバイナリ列になる。

値表現に関しては TransferSyntaxUID (0002, 0010) からでも類推はつく。
値が 1.2.840.10008.1.2 の時は
Implicit VR Little Endian Default Transfer Syntax

 

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