ひさびさに英語の勉強でもしようと思って、Weblio のサイトに行く。
以前は、ウェブ上の英和辞書サイトという体であったが、今ではすっかり英語学習総合ポータルサイトの様相を呈していた。細かい作りこみがなされていたから、それが支持を得たんだろうな。
それはともかく以前暇つぶしにやっていた英単語のテストをやってみる。私の場合、頭を英語モードに切り替えるにはやっぱりこれだ。
Weblio 英単語帳から語彙力診断のセクションに入る。
スタートすると
というような問題が出てくるので、どんどん答える。10 秒シバりがあるのでわからなくても深く悩まず、さくさく回答を選ぶ。
これは簡単。1だな。
問題は全部で 25 題。すべた終わると採点結果を即座に表示してくれる。
どれ、結果は……
え…。
「優等生」
「ランキング圏外」
おかしい。昔は、「将軍」だとか「賢者」だとかもう少しラスボス感のある称号をいただいていたハズ。
これは困った。
ううむ。
ま、それはいいとして答え合わせして間違いを修正。
こういう細かなつくりこみはよくできている。
私の英語力はしばらく使ってなかったせいもあってかなり錆びついているようだ。
…どうしよう?
(続く)