トミーと言ったら、玩具?

Tomcat に JavaEE(JakartaEE) の仕様を追加実装した TomEE というサーブレットコンテナ(と言っていいものなのか?)があるらしい。

なんでも EJB や CDI はおろか JPA も使えるとのことだ。

若い人たちが、あれこれ試していたんだが、JPA のところで突っかかったらしい。

元コードみたけど、「そのやり方は、データベースをローカルで繋ぐときのやり方でしょ? 多分、EE っぽいアプローチは・・・」とやっていったら、まあなんとか動いた。

彼らは、Movie というエンティティを hibernate を介してデータベースに永続化したかったらしいのだが、案の定というべきか Movie2 だの Movie3 だのが大量発生していたw

袋小路に入ったら、「何か根本から考え違いをしている場合が多い」って考えた方がいい。

今回はデータソースの設定を見直すくらいでなんとかなりました。

 

 

電子カルテ Dolphin Evolution をテスト

JavaFX に若干興味があったので UI が JavaFX で書かれているという Dolphin Evolution™ (Karte Cloud ともいうらしい。開発元はエスアンドアイ株式会社)というオープンソースの電子カルテを試してみた。

 

ソースは github から落とす。

UI が知りたいだけなので今回は client のみコンパイル。

pom.xml を自分の環境に合わせ、適宜修正。NetBeans でビルド。実行すると…

ログインパネルはこっちの方が好みかもしれない。

ついでにサーバを立ち上げ、ログインを試みる。データ構造や通信プロトコル自体は本家と同じらしく、若干エラーは出たものの問題なくつながる。定番の徳川さんを表示。

初期設定は全画面表示だったので、けっこうびびる。

確かに画面構成は通常のドルフィンとは違う。ウィンドウをぱかぱか開くより一画面で操作を完結させたいという意図のようだ。

だが、結局使い慣れたサイズで使用(笑)。

そんなわけで操作上は JavaFX の有難みをそんなに感じることはなかったのだが、JavaFX ではこの手の UI のつくりこみが swing に比べ簡単になるという。

諸々の事情で Java で何かを新規につくるということはもうないかもしれないが、今後も横目でちらちらとチェックくらいはしていきたいものだ。

変更したコードはこちら

 

chrome で jsp のページなどが表示できない場合

アドレスバーに以下を入力。

chrome://flags/#enable-npapi

なんか警告がでるが再起動。

もっとも単純にはこれで使えるようになるはず。

なお、JSPとは JavaServer Page の略で、サーブレットと同じくサーバ上で動作し、ブラウザで閲覧できる Java のウェブページです。

具体的なコードは、以下のような感じ。

<%@ page contentType="text/html;charset=UTF8" %>

<html>
<head>
<title>Hello World!</title>
</head>
<body>
<h1>Hello World!</h1>

<%
out.println(new java.util.Date());
%>

</body>
</html>

これを、適当なコンテナに載せブラウザでアクセスするとハロワールドしてくれます。