古くは、中学生くらいの頃から、日記をつけたりつけなかったりをしていたのだが(そうは言っても大学生あたりまではほぼ三日坊主)、1回目の大学後半〜社会人なりたての頃くらいから、自分が掘り下げるべき領域は物理系と生物・医学系の境界領域あたりにあるなあと思い始め、実際、その後、現実的にもそうなったしまった感があるので、ここでは、その視点から過去に書いた記事などをまとめています。
biophysical psychiatry というタイトルで以前『はてな』でブログをやっていたんですが、けっこうしっくりきている感じもするので、こちらでは、
biophysical psychiatry +
というタイトルでいきます。
猪股弘明(医師・理学士)
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