初めての HP

たまには仕事の話。

最近、小規模な医療・福祉施設向けの HP (ホームページ)の作成依頼が重なって、そちらの方に精を出していた。

ちょっと興味を持ってその手の分野を調べたのだが、費用の相場はたいてい 『初期の HP 作成料』(5万~程度)+『月々の管理料』(1万~程度)のようだ。

ある程度の規模の施設の場合、月々の管理料は問題ならないのだろうが、数名程度の施設の場合、この価格構成、特に月々の管理料が発注側の悩みの種となっているようだ。「効果があるのかどうかもわからない、使いこなせるかどうかもわからない情報発信媒体に少額とはいえ月々費用を投じていいものか?」というのはまあ納得できる話だ。 “初めての HP” の続きを読む

Hyper-V で ORCA

「そういえば、windows 10 pro ならば、Hyper-V に Ubuntu 載せられるから、当然、ORCA も走るよなあ」と思いつき、やってみた。MS windows 環境ならば、VMWare の方がつきあいは長いんだが、まあ、やってみよう。

確かにできることはできる。 “Hyper-V で ORCA” の続きを読む

openDolphin を MacBook にインストールしてみた

もちろん動く。

だからどうしたって話なんですけどね。

でんも、なんかルック&フォールが洗練されてるんだよなあ(嘆息)。

 

(追記)Mac へのインストール解説記事書きますみたいなこと言ってましたが、先に ANN2bさんが『OpenDolphin-2.7(m) を Mac OSX にインストールする』を書いてくれました。最新環境への対応のため、一部ソースにも手が入ってます。

 

air-h-128k-il

 

DICOM 規格概略

一般的には

DICOM ファイル = DICOMファイルメタ情報(F) + DICOMデータ集合(D)

(F) = ファイルプリアンブル(128bytes の 0) + DICOMプリフィックス(DICM) + ファイルメタ要素 + ファイルメタ要素 + 繰り返し

実際のファイルはこんな感じ。

(0002, 0000) が最初のタグ。

(D) = データ要素 + データ要素 + データ要素 + 繰り返し


大雑把には

通常の型
タグ(4バイト)・VR(2バイト)・値長さ(2バイト)・値

VRがない場合
タグ(4バイト)・値長さ(4バイト)・値

VRがOB、OW、SQの場合
タグ(4バイト)・VR(2バイト)・空白(2バイト)・値長さ(2バイト)・値

ピクセル値

PixelData のタグは (7fe0, 0010)
OB Other Byte Strings, OW Other Word Strings なので、可変長であり、大抵の場合はかなり長いバイナリ列になる。

値表現に関しては TransferSyntaxUID (0002, 0010) からでも類推はつく。
値が 1.2.840.10008.1.2 の時は
Implicit VR Little Endian Default Transfer Syntax