DICOM 規格概略

一般的には

DICOM ファイル = DICOMファイルメタ情報(F) + DICOMデータ集合(D)

(F) = ファイルプリアンブル(128bytes の 0) + DICOMプリフィックス(DICM) + ファイルメタ要素 + ファイルメタ要素 + 繰り返し

実際のファイルはこんな感じ。

(0002, 0000) が最初のタグ。

(D) = データ要素 + データ要素 + データ要素 + 繰り返し


大雑把には

通常の型
タグ(4バイト)・VR(2バイト)・値長さ(2バイト)・値

VRがない場合
タグ(4バイト)・値長さ(4バイト)・値

VRがOB、OW、SQの場合
タグ(4バイト)・VR(2バイト)・空白(2バイト)・値長さ(2バイト)・値

ピクセル値

PixelData のタグは (7fe0, 0010)
OB Other Byte Strings, OW Other Word Strings なので、可変長であり、大抵の場合はかなり長いバイナリ列になる。

値表現に関しては TransferSyntaxUID (0002, 0010) からでも類推はつく。
値が 1.2.840.10008.1.2 の時は
Implicit VR Little Endian Default Transfer Syntax

 

YouTuber になりたい

博多花丸・大吉のコントの台詞ではないですが、そのようなことを夢想する年齢になりました。

「好きなことでいきていく」ですか、いいなあ。

ちょっぴり羨ましくある。

けれど、羨んでばかりもいられない。

リア充でなくても、われわれにはPCがある。豊かな生活を納める素敵なカメラはなくても、デスクトップ上のささやかな発見を記録できる画面キャプチャソフトがあるさ。

なお、以下のやり方は今では古い。
現在(2021)では、画面キャプチャは windows の基本機能でできる。
便利な時代になったものですね。

ところで、YouTube では、2022 終わり頃にハンドルというものが使えるようになるようだ。

一応、予約はしてきたが、何物であるかは不明www


(↓今となっては情報が’古いので、読み飛ばしてけっこうです)

ということであれこれ物色したら、Win 機だと Bandicam というソフトがよさそう。YouTube などのサイトで、画面キャプチャした動画の上部にこのソフトのロゴを見かえると思うが、それです。さっそくつかってみました。サイトにいって、ダウンロード。インストール自体は、インストーラーの指示に従えばいいので特に難しいことはなし。

インストールが終わるとデスクトップ上に

というアイコンができているので、これをダブルクリック。

すると

と左のソフト本体画面が起動する。

キャプチャモードには、画面録画モード、ゲーム録画モード、デバイス録画モードがあるのだが、もっぱら使うのは画面録画モードだと思う。画面録画モードを選ぶと右のターゲット画面が現れる。

あとは、想像通り、キャプチャしたい画像にこの枠をあわせて ●REC ボタン押し一発で録画が開始される。

難しく設定をするソフトというよりも、使っていくうちに操作を覚えるソフトですね。

で、まず初めに何に使ったかというと、無料フラッシュゲームの画面キャプチャ(笑)。いや、クリアをしたことを記録しておきたくて。

実際の動画はこんな感じです。

YouTuber への道は遠い。

私の動画の中では、これが再生回数多いですかね。

 

※‥などと一時的には感動していたのですが、フリーで AGDRec という便利ソフトがあった。 Bandicam に比べると GUI などは洗練されてないが、10分シバりなどはなくて慣れるとこちらの方が便利かも。


ところで、ここまで YouTube が個人情報発信のプラットフォームになると、大手マスコミでは取り上げにくいテーマで動画が作成される。

そんな分野はいくつもあると思うが関心したのは、職人さんのノウハウ動画。
『パラパラチャーハンの作り方』なんてのも人気高い。
ペット系の癒し動画なんてのも大流行りだ。

逆にイマイチなのが多いのはファッション関係(役に立つやつもあるが、内容薄いやつが大半)。

さる人スニーカーレビュー系の動画を批判していたが、ほぼ同意。
年をとってくると冬場にメッシュバリバリのスニーカーなんて履けたものではない。足首や膝を痛めるだけだ。

私が、この冬購入した冬用?スニーカーがけっこう使えたので紹介しておこう。

アディダスのSS(SuperStar)のミッドカットバージョン。

一見するとゴツそうに見えるが、そこまで重くない。というかむしろ軽量・軽快。
アッパーの皮はスムーズだし、ソールは普通の樹脂性。
形状にクセがあるが、黒で統一されているので、すっきりとしている。

ね、そんなに自己主張してないでしょ?

でも、シェルトゥはしっかりSSしているわけで、一見目立たないが、よく見るとその存在感はしっかりと出ている。

以前は冬になると革ブーツ履いてたのだが、いったんこれに慣れちゃうともう後戻りきかない。
まあ、雨や雪がざんざか降っていれば、これでも物足りない気はするが、関東でそんなことは滅多にない。

 

air-h-128k-il (似非YouTuber

 

INSPIRON 530 延命策

Dell Inspiron 530 に現役で働いてもらうべく、諸々改造。
今までのところ以下の改造をおこなった。

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1.グラフィクボード交換(元からついていたヤツ → MSI GT630)

2.CPU交換(Core 2 Duo E6750 → E8600)

3.HDD→SSD 換装(元からついてた 320G HDD → sumsung 750 EVO 250G)
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なお、改造直前のOSは、Win10 32bit。以前に Vists 32bit (購入時)→Win7 32bitにアップグレードしてあったので、無償でアップグレードできた。量は少ないが、昔書いたプログラムのコードやデータはけっこうあるので、消されてはたまらんと Win10 64bit へのクリーンインストールは見送り(メモリも 4G しかないということもある)。
操作感は、もっさり感 MAX。使えて使えないことはないが、古いデータの確認用という感じでたまに触る程度。あと、ブーンというファンの音と HDD のカリカリ音は相当なレベルで、ディスプレイの前に長居したくないと感じるくらい。

1.グラフィクボード交換(元からついていたヤツ → MSI GT630)

一番、費用対効果が高そうなここから着手。作業が簡単ということもある。また、騒音源もグラボのファンまわりがアヤしかった。

交換品はかなり適当に選択。アマゾンで1点だけ売れ残っていた新古品を、たまたま見つけ即決で購入(¥5000程度)。なお、現在、同製品は、4G のRAMを積んで4万前後で発売中。これでは買えない。今買うのだったら、ASUSのGT610を積んだファンレスのやつの方が低消費電力ということもあってよさそう。ここらへんは、用途に応じて。
PCI x16、ロープロファイル対応、という基準だけで選んだのだが、ブツが届くと・・・電源電圧 300W or greater が必要、と書いてある。あ、これゲーム用途の思いっきりブン回すタイプかあと、ここでようやく気付く。
使いそうもないビデオキャプチャーソフトや3D機能もついているらしい。

新旧比較

左が今回購入した GT630 、右がもともとついていたもの(名前忘れた)。この写真だけでは理解しにくいと思うが、これを上下にひっくり返し、端子部分をマザーボード該当部へズッと挿し込み、コネクタ面を、予め外しておいた筐体ブラケットの空いたところから「こんにちは」させる。

実際の作業は、マシン向かって左の筐体パネルを外すところから始まる。パネルはマシンのリア面にネジ2個で留まっているので、ネジを緩めたあと、後方にスライドさせるようにして、取り外す(実際にやってみると意外と簡単)。
写真は、引き抜いた後のもの。奥にあるのがマザーボード。一際目立つ黒いファンの奥にCPUが鎮座している。メモリはスロット4ヶ所に1Gずつメモリーボードが刺さっている。右にあるのが、後で出てくるHDD。
これは作業途中の写真で、既にグラボは取り除いてある。薄青部分に新規のグラボを無理なく挿し込む。挿し込めたかどうかは、感触で大体わかる。

装着したら、ネジで固定。

以上で作業は完了。

適当な端子を使ってモニターとケーブルでつなぐ。
確認のため Win10 を起動させたが、Win7 時代にウィンドウズインデックス3点台であった描画機能は、期待したほど向上はしていなかったと思う。やや、グーグルクロームの描画が速くなった程度。依然として、アイコンクリック→やや間→白い四角い画面出現→遅れて文字や画像が出現、という「使えない」マシン状態。正直、このとき、「捨てちゃった方が・・・」と思わなくもなかったが、それでも
・騒音は半減
・同時に購入したCPU交換が思った以上に効果的
であったことから、なげやりに2.をこなし、憤然と3.に進むことになった。



2.CPU交換(Core 2 Duo E6750 → E8600)

これもアマゾンで購入。中古で¥2000程度。要するに1と2で1万円内に抑えたかったのだ。

ネット上の評判では、この交換はそれほど効果はないとされていた。しかし、(1の作業を終えていたという事情はあるにせよ)今回の改造では、これがけっこう効いた。
作業途中の写真は撮ってない。中古で、しかもクロックが1G上がった程度では…と正直あまり期待していなかったのだ。筐体開けたわけだから、ついでに、という感じ。
プロセスもかなり適当。本当は、ファン→放熱板の順に外し、掃除でもすべきなんだろうが、面倒なので、ファン+放熱板をワンブロックで切除(ファンに附いている電源ケーブルは予め外しておくこと)。レバー式のソケットなので、交換自体も簡単。レバー緩める、E6750 を除去、E8600 を代わりに置く、レバー閉める、それだけ。本来はここで放熱効率を上げるため、シリコングリスを塗りなおす作業があるのだが、面倒なので E6750 に付着していたそれをヘラでこそいで、E8600 の頭に塗りなおす。
後は、ワンブロックを再設置し、テストで電源投入。
これが…。
速い、速くなってるよー。
明らかにマウスの動きが違う。手の動きに遅れてない。アイコンの移動も普通にできる。
これが、はずみになって、3に突入。




3.HDD→SSD 換装(購入時の 320G HDD → sumsung 750 EVO 250G)

CPU交換ですっかりはずみがついたオイラは、その2分後には、アマゾン内を物色。SATA接続のSSDで256G程度のもの…。1万円内で買えるものは、3種類程度まですぐに絞り込めた。その中でも、外れがない&付属クローンソフトが優秀&低電力という sumsung EVO シリーズに決定。購入ポチってから2日後には、ブツ(各種ケーブル類もいっしょに頼んだ)が届いた。便利な時代になったものだ。

なお、届くまでの間、今までやったことのなかった各種テストツールも導入した。
例えば、CrystalDiskMark 。この時点での成績を上げておく。

この指標の正確な読み方は詳細にはわからない。だが、4K(Read) = 0.148 [MB/s] ってなんだYo !!!
1秒に1Mbyte も読み込めてなかったのか…orz
148kB/s って、WiMax の下り回線並みだぞ。どうりで…。
だが、この数値で実機のあのきびきび感。内蔵ストレージの弱さをCPUパワーとグラボの能力で補っていたと考えられる。これに SSD の力がプラスされれば、かなりの性能の向上が見込めるのでは?

付属ソフトが優秀だったせいか、(時間はかかったものの)換装自体の作業はそんなに難しくない。おおざっぱな流れは、
・ソフト起動
・母艦(INSPIRON) と SSD を usb-SATA 変換ケーブルでつなぐ
・どのパーティションをどのサイズに切り直してどこに置くかソフトが訊いてくるので、適当に答えればよい。
・あとは、ボタン一発、クローン開始。今回は元のHDDの性能が大きく足を引っ張って終了するまで4時間半。(その間、食事をしたりしながらたまに状況を確認していたが、やはりよく使う領域のカリカリ音は尋常ではない)
・クローンが終了したら、SSDを母艦内部のSATAと電源につなぐ。
・後は再起動で動作確認、で、基本的に終了。

この手順を写真をみながら、ポイントをおさらい。

付属ソフトを通してHDDのデータを丸ごと SSD にクローンして、起動できるディスクをつくります。
けっこう時間がかかったので、その間も少し作業。

SSDは小さく、そのままでは母艦のベイに収まらないので変換マウンタをつけます。

クローンが終わったら、SSDを本体側面のシャドウベイに接続。後は、SATAケーブルと電源ラインを接続。
HDDも残しておいてもいいのですが、もう性能が性能だけに今回は取り払いました。

すっきり・・・

で、再起動。
起動は、まじでウルトラブックなみになりました。アプリの起動・切り替えも十分使えるレベル。グーグルクロームも10枚ほどタブを開いてもなんともありません。
あと、特筆すべきは、静音性の回復。普通に作業している限りにおいてはほとんどマシンからの音は気になりません。この点でも、旧グラボとHDDがいかに騒音源だったかわかります。
ベンチマークの結果はこんな感じ。

けして、最新のパソに比べれば誇れる数値でもなんでもないでしょうが、重い作業をさせなければこれでも、十分使えます。

なによりも嬉しかったのは、現役当時、画像解析用に使っていた Volume One というソフトが、現役時よりもきびきびと動いたこと。昔の環境が、蘇えるってなんか嬉しい。

(追記)Win10 でもエクスペリエンス・インデックスは使える。ここ参照。

やってみました。結果は

の通り。ゲーム用グラフィックスの数値が出ないのはあれれという感じだが(今後、要調整)、全体的にバランスよく性能アップしていると思う。

こうして、また一つのゴミパソが再生された…。

air-h-128k-il




INSPIRON 530 (Win10 無償アップグレード済)を延命のため、改造していたらライセンス認証が一時的に通らなくなった話

確か、2008年頃だったと思うのだが、Dell から INSPIRON 530 というミニタワー型のデスクトップ機を買った。有限要素法などの数値計算をがりがりやっていた頃で、かなり酷使していたと思う。元のOSは VISTA だったが、なんとか Win7 までアップグレードして使っていた。ここらへんでそこらへんのノートPCにも負けるようなスペックになり、ほぼ現役引退。部屋の片隅に追いやられていた。

だが、ここに来て、Win10「無償」アップグレードの大々的なアナウンス。一応、7が入っている以上、やってみようかとアップグレードにチャレンジ。これは、問題なし。速度も7と同程度には出ている模様。ちょっと欲が出てきて、そこそこ使えるマシンに延命しようと思い立った
やってみたことは
・グラフィックボード交換(MSI GT 930)→ ちょっぴり画面表示速度が改善。騒音レベルかなり減少。
・CPU交換(Core 2 Duo E6750 → E8600)→ かなり改善。マウスのレスポンスが使えるレベルになる。
なお、ここまで認証うんぬんの問題はまったく出現せず。問題ないならと、最後の〆とばかりに
・内臓ストレージ換装(購入時のHDD→ sumsung 750 EVO 250G)→ 体感的にまったく問題なく使えるレベルに。
と気をよくしていたのだが、先日、「この windows は認証されていません。いますぐ認証してください」みたいなメッセージが突如出現。ちらちらと「マシンの構成を大幅に変えると、認証が通らなくなる」みたいなことを聞いていたので、ああ来たかと、SSD 換装がダメを押したかな〜と、これは特に困惑せず、受けとめられた。
いちおう「設定」画面から認証を通そうと試みたが、その認証画面がメニューにはあるものの入れない。『ゑ…?』とここらへんで嫌な予感がしてくる。
では、いったん7に戻すかと復元を試みるも「復元に必要なファイルが失われました。復元はできません」というメッセージが出現。嫌な予感的中。
これでは、Win10 を使い続けるには無理があるし、Win7 には相当努力しないと戻れない(結果、最悪、新規ライセンス購入という事態になる)。困った。

マイクロソフトサポートでチャットを使って、相談すると「電話認証しかない」みたいなことをいわれる。指定された電話番号に電話すると合成音による機械的な案内。「インストールIDを入力してください」と言われるが、「ライセンス認証」画面に入れない以上、そのIDを見るのは無理。

けっこう困った感じにはなったのだが、経験的に、ここらへんの基準はそれほどキビしくないというのを僕らは知っている。このあたりがマイクロソフトの良いところで、マイクロソフト側システムや認証基準が不整合をおこした際、それをユーザーに尻拭いさせない、自分たちも間違いをおこすことはあるんだということを彼らは知っている。ちょっと待ってみようかという気持ちになれるのだ。

シャットダウンして、数時間、放置。再起動して「設定」→「更新とセキュリティ」に進んでいる最中にマイクロソフト側サーバーと何やら通信しているらしく数秒フリーズ気味になる。メニューから「ライセンス認証」を選ぶと、今度は無事はいれて、予想通り、見慣れた画面が出現。

こういうところが「らしいなあ」と思う。

※…作業プロセスはこちらで。