初夏と言っても、もう梅雨だが・・・。
Parallels
普段は Mac 使いなのだが、Windows を使わなければいけない局面というのはある。今までは Win 実機を使っていたのだが、今年は Parallels をよく使うようになった。
トラックパッドが使えるのは地味に嬉しい。
US キーボードでの日英切り替え
これまでは、日英切り替えで若干イライラしたのだが(option + ` だとカーソルが option 押下のタイミングでどこかに行ってしまうことがよくあった)、ctrl + sapce にしたらこの現象は出なくなった。
今までは、Mac 側の ctrl + space を切っていなかったので、このシグナルが win 側に飛んで来なかったのだが、Mac 側でオフにしたら win 側にも飛んできたという理屈です。
横着するとロクなことがない。
PaxViewer For Windows
Win でやらなければいけないことというのが、PaxViewer の win への移植だった。
AI エージェントの登場によってプログラミング環境は変わった。以前はロジックを組むことが主な作業だったが、今はその手の作業はある程度 AI が肩代わりできる。調べることが重視される時代になった。
だから、使いなれたマシンが手放せない。普段は Mac 環境で作業していて、コーディングが必要になったら Parallels 環境に即座に移行できると都合がいい。
Parallels がちょうど良かったわけだ。
で、肝心の移行作業だが、ざっと終わった。PaxViewer For Windows というページで案内しているので、興味を持たれたら使ってみてください。
crow, sqlite and wxWidgets
ところで、移植にあたってはオリジナルの構成をかなり変えた。というか変えないと移植できないわけだが。
ウェブサーバには crow を採用。データベースは sqlite。UI は wxWidgets で書き直した。
この枠組みならば基本的には OS 依存はないので、macOS ↔️ Windows が行えるという理屈です。
PHORLIX Lite
ボリュームレンダはいい感じになったのだが、ファイル読み込みが甘くなってしまった・・・。

AI エージェントに手伝ってもらうか。
「PHORLIX Lite と PaxViewer の融合」ですか?
余裕があれば取り組みます。
改正個人情報保護法
法改正そのものより、この記事が興味深かった。
いや、これどこかで見たことある・・と思ってたら、これだった。
あの時は、法で規定されている「職務著作」をガン無視。今回は、法律の項と柱書を取り違えるというやはり初学者的なミスを犯している。
現実よりのアカデミックな話題を取り扱い際、その固有の領域を脱して何かを言わないといけないことはよくある。
ただ、たいていの場合、他分野へのリスペクトやその危険性には配慮するものだ。一部の人はこの態度がない。
『境界領域の持つ魔力』あたりも参考に。
進路に悩む理系高校生あたりが興味を持ちそうな分野が「境界領域」というやつだ。
生物と物理で生物物理、医学と工学で医用工学、生物学と情報学でバイオインフォマティクス …..などなど。異分野が結合することで「これまでにはない何か」がそこにはうまれそうな感じがして、惹きつけられるんだろうが、ちょっと待ってほしい。
経験から言わせてもらうと、古臭くても確かな方法論を持った分野をまず修めておかないと、両方とも中途半端で終わっちゃう危険性が強いです
今回の件は、こんな高度なものではなく、ただ自己の主張を押し通したという印象を受ける。
自称医師
ところで、OpenDolphin に関係してわれわれの主張は「くどいのではないか?」と思われる人もいるかもしれないが、それには理由がある。
今でも「OpenDolphin は私が開発した!」と主張する人がいるから。
今年(2026)も、自称 M 医師から間接的にだが当方に対してクレームが寄せられている。
イルカは言葉を覚えたか?
ANN2b センセの『イルカは言葉を覚えたか?』は好記事だとは思っていたのだが、これまでのアイキャッチはいささか実用的すぎた。
アイキャッチを工夫したようだ。

そうそう、こういうこと、こういうこと。

