GitHub が北極圏にデータセンターみたいなのをつくって、そこに GitHub 上にあるほぼ全てのリボジトリのスナップショットを収蔵したらしい。
【参考】『Arctic Code Vault が実施段階へ突入』(GitHub ブログ)
MS すげーな。
また、このとき収められたリポジトリのオーナーやそれらプロジェクトにソースコードを(正式な形で)提供した者には、
Arctic Code Vault Contributor
の肩書きが与えられたようだ。「北極圏コード貯蔵庫コントリビューター」とでも訳せばいいだろうか。
私も OsiriX や Horos にはソースコードを提供したことがあるので、認定されたようだ。
大したものではないが、ちょっとは誇らしい気持ちになれる。
最近(2021 上半期)だと専用ロゴ?もついた。
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