PHORLIX v1.0.3

PHORLIX をダイレクト配信版、MacAppStore 版ともに v1.0.3 にアップデートした。

今回の更新のキモは、ROI の保存機能。

ROI も従来の直線の他に矩形と自由閉曲線を追加した。

これまでは直線距離を測って表示してそれでおしまい、だったのだが、記録した ROI は保存して再閲覧時に再描画できるようにした。なお、保存は DICOM SR 形式(SR: Structure Record)で、これ自体が dicom (のシリーズ)である。
HorliX/Horos にも似たような仕組みがあるのだが、SR の形式が独自で汎用性がなかった

ROI はどこに保存されているのか?

標準形式で保存できるメリットの一つは、他のビューアでも表示可能になること。
例えば、PHORLIX で ROI を作って書き出す。

書き出したファイルを他のアプリ、例えば weasis で読み込むとこのように表示される。

weasisi やるやん!ってなりました(※)。

確認のために Horos で作成した ROI 付きスタディを weasis に持って行きましたが、ファイル自体は読めるものの描画はされず。

開発メンバーの一人が以前に Horos はやりすぎるところがあると言っていたのは、こういうことだったわけです。

※ weasis も SCOORD3D まではサポートしていない。

 

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