私はあまりタッチしていないのだが、p-horlix というブログがある。
OpenDolphin と DolphORCA 系列は、基本的には別物になったような気もするので、そこら辺を意識してメニューなどをちょっと手直ししてきた。
価値あるもの
私はあまりタッチしていないのだが、p-horlix というブログがある。
OpenDolphin と DolphORCA 系列は、基本的には別物になったような気もするので、そこら辺を意識してメニューなどをちょっと手直ししてきた。
wordpress の新エディタをどうしようかと思案する今日この頃。みなさま、どうお過ごしでしょう?
ところで、今年(2018)は phazor (フェイザーと読みます)にとって飛躍の年になりました。
HorliX 、よくぞここまで走ってくれました。
もう、頬ずりしたいくらい。
ところで、ここまで目立ってしまうと反動も表れる。
話題は HorliX ではなくて OpenOcean を巡ってでしたが、代理戦争みたいなものでしょう。
傍で見ていて怖かった…
ところで、私は、そのとき仲裁に?と思って、一枚の画像をつけてツィートを送った。
これ ↓ だ。
まず、その最初に悪意ありき、みたいな喧嘩腰の態度はやめましょうよ、というつもりだった。
ちょっとしたクエンチングの効果はあったかな。
なお、うちの代表、彼の主張を不審に思って彼が所属している大学に問い合わせたそうな。
返答は、
「一連の主張は、彼の個人的活動。大学、ならびに医学部教授会は一切関知してない」
だったそうです。
関知してない割には、書き込み元の IP アドレスはその大学管理のものだったりしますが。
なお、関係者の不興を買ってたのは、上の書き込みではなく、どちらかといえばこっちのほう。
この時点では、dolphin-dev の OpenDolphin プロジェクトはソースコード提供者を限定していたため、「(プルリクを)送りたくても送れなかった」という事情があり、関係者で「どうしましょうかねー」みたいな雰囲気が出始めていた矢先にこの投稿。
さすがに、これには、私も呆れた。
それほどコンプライアンス尊守の意識の高い人のようにも思えないし。
(追記)オープンソースのライセンスについてあれこれ言う人がいるのは知っているが、あーこれ言っていいんだろうか、素人意見だとは思いますが、思い切って言ってしまうと、そういう人は
「商用版の OsiriX のライセンスについてはどう考えているのか?」
と問いたい。
これについて触れないで、細かい話されても… という感じだ。
あれこれ言われたくないので、ここに書いておくが、『和歌山の先生』の件はもう
級のエピソード確定っしょ。
この人に至っては「オープンソース活動の邪魔」をしているようにしか見えない。
(追記)現在の開発元もほぼ公的に明言しているのでもう書いてもいいと思うが、増田茂は現在では開発者とは認定されていない。
『@masudanaika による患者情報流出ツィート』、『ソースコード嫁』、『OpenDolphin について』あたりも参考にしてください。