私はあまりタッチしていないのだが、p-horlix というブログがある。
OpenDolphin と DolphORCA 系列は、基本的には別物になったような気もするので、そこら辺を意識してメニューなどをちょっと手直ししてきた。
価値あるもの
私はあまりタッチしていないのだが、p-horlix というブログがある。
OpenDolphin と DolphORCA 系列は、基本的には別物になったような気もするので、そこら辺を意識してメニューなどをちょっと手直ししてきた。
私がチョイスしたバックパックを apple 風味にして、ほぼ独占使用している輩がいるんだが (^^;)
ま、いいか。
せっかくつくってくれたので、テスト。
最近 Mac + paralles (win) という環境で unity を触っているのだが、この環境だとスクリプトを編集するときに何故か win の方の Visual Studio が立ち上がってしまう。
なんでだ???
これでは使いにくいことこの上ないので Mac の VS code をエディタに指定する。
まず、unity を立ち上げた状態で「環境設定」を選ぶ。
すると Preferences パネルが出現するので、「外部ツール」を選ぶ。
「外部のスクリプトエディター」項目で使えるエディタがリストに表示されるので好みのエディタを選ぶ。今回は VS code。
再び、unity に戻って編集したいスクリプトを副クリック。
ここで「スクリプトを編集」を選ぶと、先ほど選んだエディタが無事立ち上がる。
これで編集作業はちょっとは楽になるか?
秋葉ちゃん
iPad が導入されたので、お絵描きソフトをいくつか試す。
ibisPainter や AutoDesk SketchBook の評判がいいようだ。
Mac にも同名のアプリがあるという理由で AutoDesk SketchBook の方をまず練習。
レイヤーやグラデーションなどの使い方をチェック。
少し練習。
まあまあ慣れた。
ちょっと遊ぶ。。。
腐の魂が甦る。
なお、参考にした元画像はここに置いてある。諸々のギャップをお楽しみください。
ところで、「Mac にも同名のアプリがある」のでこちらのアプリをまず触ったわけだが、ある程度慣れた段階で Mac 版にもチャレンジしてみた。
だが、しかし。。。
Mac 版よ、さすがに iPad 版と操作性違いすぎはしまいか?
→最近になって GIMP が使いやすくなってきたので、Mac でフォトレタッチを行うには、大人しく GIMP を使うことにした。
使い方などは
あたりで。
その他、感想・注意点としては
・Apple Pencil は思った以上に使える
が
・スクリブル(手書き文字をユニコード文字として認識してくれる機能)は、日本語と中国語のみにしか対応しておらず、日本語はまだ
などなど。
wordpress の新エディタをどうしようかと思案する今日この頃。みなさま、どうお過ごしでしょう?
ところで、今年(2018)は phazor (フェイザーと読みます)にとって飛躍の年になりました。
HorliX 、よくぞここまで走ってくれました。
もう、頬ずりしたいくらい。
ところで、ここまで目立ってしまうと反動も表れる。
話題は HorliX ではなくて OpenOcean を巡ってでしたが、代理戦争みたいなものでしょう。
傍で見ていて怖かった…
ところで、私は、そのとき仲裁に?と思って、一枚の画像をつけてツィートを送った。
これ ↓ だ。
まず、その最初に悪意ありき、みたいな喧嘩腰の態度はやめましょうよ、というつもりだった。
ちょっとしたクエンチングの効果はあったかな。
なお、うちの代表、彼の主張を不審に思って彼が所属している大学に問い合わせたそうな。
返答は、
「一連の主張は、彼の個人的活動。大学、ならびに医学部教授会は一切関知してない」
だったそうです。
関知してない割には、書き込み元の IP アドレスはその大学管理のものだったりしますが。
なお、関係者の不興を買ってたのは、上の書き込みではなく、どちらかといえばこっちのほう。
この時点では、dolphin-dev の OpenDolphin プロジェクトはソースコード提供者を限定していたため、「(プルリクを)送りたくても送れなかった」という事情があり、関係者で「どうしましょうかねー」みたいな雰囲気が出始めていた矢先にこの投稿。
さすがに、これには、私も呆れた。
それほどコンプライアンス尊守の意識の高い人のようにも思えないし。
(追記)オープンソースのライセンスについてあれこれ言う人がいるのは知っているが、あーこれ言っていいんだろうか、素人意見だとは思いますが、思い切って言ってしまうと、そういう人は
「商用版の OsiriX のライセンスについてはどう考えているのか?」
と問いたい。
これについて触れないで、細かい話されても… という感じだ。
このサイトを含め旧 phazor グループの有志で新しくドメインを取得し今まで運営を続けてきた。新規ドメインに移ったのが今年の 4 月。紆余曲折はあったものの順調にアクセス数も増え、この 7 月からはかなり安定するようになった。
それに伴って adsense 収益なども増加、おかげさまでレンタルサーバ費用やドメイン費用くらいは賄えるようになった。(それでも気を抜くと一日数円の世界ですけどね)
新ドメイン移行を強く訴えた者としては、まずは一安心といったところだ。
今後ともよろしくお願いします。
以前にサーバ選びで『普段使いは管理が楽な mixhost で、凝ったことは AWS (Amazon Web Service)で、と用途に応じて使い分けるのも一つの手かもしれません』と言ってたじゃない?
凝ったことっていったい何?
というわけで、サーバ管理の話。
凝ったことというのは、具体的には、
OS として windows server を使いたいとき
Java を走らせたいとき(たいていのレンタルサーバで Java は禁止)
などでしょうか。
一般の人がレンタルサーバを借りるのは、お店のホームページを立ち上げたたいとか個人でブログサイトを持ってみたいとかという場合が多い。で、そういう場合は、Linux 系 OS に WordPress でも設置すればことがすんでしまうわけです。
実際、ほとんどのレンタルサーバの OS は Linux 系です。
ですが、場合によっては windows 系 OS で開発したソフトや Java の Web アプリをサーバ上で走らせたいときがあります。あるいは、
Unix 系コマンド覚える気さらさらない。
なじみのあるウィンドウズでサイトつくって何が悪いの?
という人もいるでしょう。
じゃあ、実際にやってみる?
ちょうど Azure の無料枠(無料サブスクリプション)も残っているし。
やる!
アジュールって語感も〇〇坂46 のメンバーの愛称っぽくていいし。
あじゅ、可愛いよ。あじゅ。
申し込みなどは、私がやりましょう。ここらへんは指示にしたがっていけば、そんなに迷うことはない。管理画面↓も可愛い。
で、適当にマシンを選択する。もちろん OS は windows server 。デスクトップからリモートの仮想マシンに接続すると…
なんと、自分のデスクトップ環境にリモートの画面がグラフィカルに出現!
リモートデスクトップというやつですね。
俺氏が求めていたのはこれ!!
なんで、これが業界標準じゃないの?
…
……
(数時間経過)
(ドンヨリ)
何、この疲れる感じ…。
はは、秋葉ちゃんが嘆息するのも無理がない。自分の環境に GUI 的な環境をさらに作るわけだから、処理が重くなって当然。グラフィカルな環境というのはそれだけ負荷がかかるのだ。
なんとか使いやすくしようと頑張っている人たちもいて、それなりに裏技的なノウハウもあるけど、限度がある。おそらく Azure の windows server をそれなりにマトモに動かそうと思ったら、最低ランクの構成ではダメ。メモリ 1.75 G 、サーバ設置場所を日本にしてぎりぎり使えるようになる感じでしょうか。それでも動作はかなりもっさりしている。
以前、Java の Web アプリを windows server で無理やり動かしたときは、あまりの反応の悪さに air さんはキレて AWS の Ubuntu で Java 環境作ってたわね。
でも、使い慣れた windows 環境がサーバでも使えるってことに魅力を感じる人もいることは確か。
でも、GUI はやっぱりイイ!
これ、無料枠すぎても使えるの?
Azure や AWS を普段使いするのはすすめないわ。
今の環境つくるだけでも¥3000 くらいかかっている。Azure や AWS は基本的に時間当たりいくらで使用料が設定されている。これを 24 時間フル稼働させるといくらかかるかわからない。Azure を停止し忘れて高額請求されたって悲劇はそこかしこでおこっている。基本的には、これらのクラウドサービスは実験的な用途や企業の期間限定の特設サイト向きね。
普段使いするならさくらの VPS や、それから最近リニューアルされたGMOの
を使うのがよいと思う。特に ConoHa の料金設定には感心させられる。ベースは定額制なんだけど、稼働時間によっても料金計算されていて、それが定額に達していない場合はそちらの料金の方が適用になるの。本当に開発者の心を鷲掴みにする料金設定ね。バナー広告もはっておきましょう。この料金計算に納得する人には、アフィリエイトという枠を超えてオススメしたい。
それでもウィンドウズで自前のサイトは持ちたいから、よく調べてみるよ。
印象としては、ConoHa のメモリ2Gプランがあっているような気がする。
今日は、すごい勉強になった。
ありがとう。
(追記)最近では windows server が使える VPS も増えてきた。あの「さくら」も windows server が選べるようになった。今だったら、↓ がオススメ。
5/5 から『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』が映画館・動画サイトで上映・配信される。
ところで、世間は、ブロッキング騒ぎでざわついている。
法律的にどうなのか?というムツカシイ意見もあるようだが、ただ一つ言えることは、もう
Anitube でオリジンは見れない
ということだね。
まず、バンダイチャンネルさんが映画の冒頭 15 分を公開してくれたので、観賞しよう。
(本記事公開時はここに YouTube の動画置いてました)
と、まさに一年戦争の緒戦、ルウム戦役をあますところなく描く予感をビンビンに伝えている。
世間的には、3DCG が軽すぎるのでは?という意見もあるようだが、これ見た限りでは、かなりバランス整えてきているように思う。個人的には、好みだ。
そして、これまでの1~5話を見逃した人には安心してほしいのだが、これまで本格的な戦闘シーンは描かれていない。つまり、バトルシーンドンパチを求めるならば、これだけ見ても楽しめる(はずだ)。
これまでのストーリーで
・シャア(本物)とキャスバルの入れ替わりの種明かし
・シャアの士官学校時代の非情なまでの行動原理
・モビルスーツ開発過程
などが、実~に丁寧に描かれていて『ファースト』のストーリーに高いレベルでの整合性を与えている。それでこのシリーズが大好きになってしまったのだが、それは大人になったファンの納得というもので、やはり、アニメの真骨頂はバトルシーンの昂揚感だ。
そして、その昂揚感の中で
「私に跪け、神よ!」
というセリフを聞きたい。心行くまで堪能したい!
男は、例え勘違いであってもこれくらいの全能感に浸っていたいものなのだ。
とにもかくにもアニメ史上に燦然と輝くピカレスクキャラ=シャアの格好良い姿を描き切ってカタルシスのある着地をばっちり決めて欲しいものだと思う。
なんかこの記事「ガンダム 無料 anitube 6 オリジン」なんかのワードで検索されているみたいだ。アクセス数めっちゃあるよ。
ワードから推測するに、『オリジン・赤い彗星』を無料で観たいってことなんだろうけど、anitube は現在(2018/07/31)も閉鎖されたまま。
他の代替非合法サイトもないわけではないが、流石にここに書くわけにはいかない。他サイトでも合法の Hulu や amazonプライムビデオなどを勧めているところがほとんど。
なので俺氏もここは合法のサイトを勧めておく。これは俺氏が常識人になったわけでもなんでもなくて、普通の社会生活を送っていたら、合法の動画サイトでも格安で加入できるから。
俺氏はメインのスマフォを au にしているが、『赤い彗星』公開時は貯まったポイントで au の動画サイトに加入して視聴した。ポイントはけっこうあったのでもちろん無料だった。
なお、『赤い彗星』自体は面白かった。特にバトルシーンは最高だった。シャアも予想通りにカッコよかったし。
戦闘シーン終わってからエンディングまでが退屈だ、という意見もあるようだが、これはしょうがない。そのシーンは、ファーストへのつなぎなのだから、突っ込むのは野暮というものだ。実際、俺もそのシーンでは寝たw
数を見るのがアニメファンじゃないんだな。これぞという作品は金払ってでも観る、それが真のアニヲタじゃないかな?
俺氏が言いたいのはそれだ。ではな。
Enjoy your anime life !
(秋葉太郎)
指環に関する記事書いてたじゃない?
そしたら?
またそのチョイスのセンスがツボ心得ている。
アマゾンAI、優秀だね。